2008年05月28日

サイモン&ガーファンクル

 
洋楽にはあまり興味を持てなくて、ほとんど聴くことはないのですが、
それでも例外はあって、そのひとつが、サイモン&ガーファンクルです。
最初に聴いたのは、映画「卒業」の中で流れていた「サウンド・オブ・サイレンス」。
映画の内容よりも、この楽曲に、心惹かれてしまいました。
その後、「コンドルは飛んで行く」や「スカボロー・フェア/詠唱」に出会い、
しばらくの間、ハマっていました。
ポール・サイモンの声もいいですけど、何より2人の絶妙なハーモニーがいいですね。
ふきのとうに匹敵するかも? ^^;
 
カセットテープで持っていましたが、ラジカセが壊れてから、聴いていませんでした。
突然、聴きたくなってCDをレンタル。実に、約15年ぶりに聴きましたけど、
やっぱりいいですね。
「A HAZY SHADE OF WINTAR(冬の散歩道)」を聴いていたら、
キンキキッズのドラマ「人間・失格」を思い出してしまいました ^^
 
サイモン&ガーファンクルは1964年の結成ですが、
それ以前にも「トム&ジェリー」の名前で活動されてたそうです。知ってました? ^^
 
SIMON&GARFUNKEL.jpg 「THE BEST OF SIMON & GARFUNKEL」
 
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2008年04月29日

坂元昭二〜僕は旅の途中でこの街と出逢った〜

 
先週の金曜日、「ギターの風景画家」坂本昭二さんのライブに行ってきました。
今回のライブは新作アルバム『オーヴェールの静かな朝』の発売記念ライブ。
場所は曙橋Back In Town。もう何度か足を運んでいる会場です。
坂元さんのライブは、初めての参加ということもあり、すごく楽しみにしていました。
 
このアルバムは、予約で申し込んでいて、ライブ前に家に届きました。
予約特典は、坂元さんのサインと直筆タブ譜でした。
特典は、タブ譜か歌入りCDかどちらかを選べ、悩んだ末にタブ譜にしました。
 
坂元昭二新譜.jpg まだ弾いてません ^^; というか弾けるのか?
 
今回のライブは、チェロ奏者の星衛さん、パーカッションのルーシーさんが参加。
ちょっと時間がたってしまったので、だいぶ記憶もあやふやですが、ご容赦を ^^;
 
第一部
 
01 La Mer
02 春の午後に君と出逢い
03 僕は旅の途中でこの街と出逢った
 
1曲めと2曲目はチェロとのセッション。3曲目はギターソロでした。
最初から優しい空気が、会場を包み込んでいるような雰囲気でした。
4曲目から、パーカッションのルーシーさんが参加。
 
04 ハルカナリ
05 出雲
06 あの日君と詩仙堂へ行った
 
「出雲」は、坂元さんの曲のイメージと違う、激しい曲でした。けっこう好きかも・・・
「あの日君と詩仙堂へ行った」は、前に聴いたことがあり、大好きな曲です。
 
07 イパネパの娘
08 ミストラル
09 風と光と祈りのうた
 
「ミストラル」は、ふきのとうの「青空」(『ever last』Ver.)のイントロで使われており、
絶対に聴きたかった曲でしたので、すごく嬉しかったです。
「風と光と祈りのうた」は、アルバムでは、ecoさんのボーカルVer.もありますが、
今回は坂元さんのギターソロVer.でした。ここで、第一部が終了。
 
第二部
 
第二部から坂元さんのボーカルを聴くことができました。想像通りの優しい声でした。
曲名がちょっとわからないものがありまして、(?)にしています。申し訳ありません。
かぐや姫、グレープ、ふきのとうのカバーもありました。
 
10 最後の恋(?)
11 Dear You(?)
12 約束です(※かぐや姫)
13 追伸(※グレープ)
14 南風の頃(※ふきのとう)
 
15 マラケシュ
 
再び、新作アルバムから。
この「マラケシュ」は、ギターマニアの方のために、作られたとのことでした。
席がちょっと遠くて、手元が見れなかったのが残念。
でも好きなタイプの曲です。タブ譜がありますが、難しそう… ^^;
 
16 北の国から 愛のテーマ〜螢のテーマ〜純のテーマ〜シュウのテーマ
 
この曲で再び、星さんのチェロも参加。
実は、「北の国から」のドラマは1度も見たことがありません。
でも、テーマ曲は知っているので、それだけすごい曲なんだと改めて実感。
 
17 オーヴェールの静かな朝
18 Home Sweet Home
19 窓の向こうにフルムーン
20 天竺回廊
 
新作アルバムの発売記念ライブということで、アルバム全曲を披露されました。
「Home Sweet Home」から、再びルーシーさんも参加。パーカッションだけでなく、
バードコールという、鳥の鳴き声を出す珍しい楽器等も演奏されました。
 
アンコール
 
21 空へ〜全ての命は空へ
 
最近も親しい方を見送られたとのことで、生きていること、ここで出逢ったこと自体が、
奇跡的なことだから、大切にしていきましょうとの坂元さんからのメッセージでした。
 
石(ぱちぱち☆)川先生、沖仁さん、中川イサトさん、そして山木さん。
色んな方のギターを昨年から聴いていますが、それぞれの個性がすごくあって、
やっぱりギターっていいですね。坂元さんのギターは、すごく優しい音でした。
 
パンフレット.JPG
 
ライブで配られていたパンフレットと、会場で購入したCDです。
また機会があれば、ぜひもう1度坂元さんのライブに行きたいと思います。
 
坂元昭二さんのオフィシャルサイトはこちら
 
 
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posted by Moca at 02:10| Comment(14) | TrackBack(1) | 男性アーティスト

2007年12月13日

「沖仁“Respeto”Tour 2007」草月ホール

 
本場スペインでも高い評価を受けている、若き天才フラメンコギタリスト、
沖仁さんのコンサートに行ってきました。
取り置き予約でチケットを申し込んでいましたが、応募者多数の場合は抽選だったので、
コンサートの2日前まで、行けるかどうかわかりませんでした。
でも願いが通じたのか、事務局からチケットを用意しますという旨のメールが届き、
あとの問題は、19:00開演に間に合うかどうかでしたが、こちらも何とかクリア。
開演10分前には、会場である草月ホールに到着することができました。
 
沖仁さんは以前TVで見て、その技術の凄さに驚嘆していて、生で聴くことはもちろん、
フラメンコギターのコンサート自体が初めての経験なので、すごく楽しみでした。
CDの即売会をやっていたので、開演前に購入。直筆のサインがおまけに付いてました。
 
沖仁.jpg 2ndアルバムの「New day to be seen」
 
席は、少し後ろの方でしたが、ほぼ正面だったので、顔の表情もわかるし、
左右の指の動きもよく見える、まずまずの席でした。
開始から5分遅れて、沖仁さんが登場。会場が暗くなりコンサートがスタートしました。
 
第一部
 
01 Maestro Serranito
02 Guri-mama
 
この2曲は、沖仁さんのソロでの演奏です。
この後、パルマ(手拍子)/カンテ(歌)の、高岸弘樹さん。パルマ/バイレ(踊り)の、
伊集院史朗さん、パーカッションの大儀見元さんが登場、4人での演奏となりました。
 
03 メルチョールの家
04 Una manana en Bolivia(ボリビアの朝)
05 サンタマリナ教会
06 Illusion
 
沖仁さんの印象ですが、MCも照れくさそうに話し、すごくシャイな感じでした。
でも、自分が今日使っているギターは、テオドロペレスと、ヤマハを使っていて、
テオドロペレスは、借り物だけど、すごくいいギターで、こうあって欲しいと、
いっぱい思っていることを全て持っている。男性らしい、女性らしい、今っぽくて、
古いとか、両方持っているギターと、嬉しそうに話をされていて、
また、ヤマハは普段作曲にも使っているギターなので、作った曲を演奏する時には、
1番しっくりくる。という話など、本当にギターが好きなんだな、という感じでした。
 
でも、外見や印象は、柔らかい感じですが、演奏になると、激しさと静かさ、
まさにスペインの強烈な光と影を連想させる(いや、行ったことないんですけどね ^^;)、
素晴らしい演奏でした。右と左の指が、なぜあんなに別々に(そのように見えます)、
動くのか?本当に人間業ではないように思いました。
 
それと、パルマ・カンテ・バイレの方たちも、日本人なのに、スペイン人?
と思わせるような、すごい歌と踊りでした。
 
第二部
 
第二部からは、キーボードの斉藤哲也さん、ベースの藤谷一郎さん、
パーカッションのBICさんが参加され、バンド編成での演奏となりました。

07 La lluvia limpia el aire-con grupo
08 秋の日のスケッチ
09 風林火山〜巡礼紀〜
10 雨上がりのマーチ
 
この後、スペシャルゲストとして、トランペットの島裕介さんが参加。
島さんとは、昔、下北沢の街角で一緒に演奏していて、ギャラは通行人からの、
おひねりだけだったというような、懐かしい昔話をされていました。
 
11 サンパブロ通りの天使達
12 Caipirina Caipirina
 
「サンパブロ通りの天使達」では、沖さんがスペイン時代、
娼婦やドラッグ中毒しかいないような街に住んでいて、毎日、何かしら事件があったけど、
どこかに笑顔があるような、そんな街だったというような話がありました。
 
アンコール
 
13 Fantasma
 
最後の演奏が終った時は、約500人の観客席から割れんばかりの拍手が。
沖さんや他の方たちの素晴らしい演奏とパフォーマンス。そして、感動。
平日なので厳しかったけど、本当に行くことができて良かったと思えるコンサートでした。
 
終了後、CD購入者には握手会という特典が。しっかりと握手してもらいました ^^
 
最新アルバム「Respeto[レスペート]〜十指一魂〜 」の試聴が、こちら からできます。

 
posted by Moca at 02:24| Comment(6) | TrackBack(0) | 男性アーティスト