2007年12月09日

みつからないように

N.S.P (作詞・作曲/天野滋)
 
 みつからないように そっとぬけだして 僕のところへおいで
 今夜は君のために 扉を少し開けておくから
 
N.S.P.もすごく好きなグループですが、なぜか今まで取り上げることはありませんでした。
特にさしたる理由はないんですが・・・
リアルタイムで聴いていたのは「八十八夜」〜「見上げれば雲か」までの、
約2年間と短かかったけど、ふきのとうと同様に、かなり影響を受けたグループです。
N.S.Pの曲は、実体験はないはずだけど、遠い昔の記憶を呼び覚まされるような、
そんな不思議な感覚に陥るようなことが、しばしばあります。
天野さんの朴訥な声が、そんな気持ちにさせるのでしょうか?
 
しばらく聴いていませんでしたが、今年になってから、またN.S.Pの曲を聴き始め、
この「みつからないように」も、今年になって初めて聴いた曲です。
1976年に発売された「シャツのほころび涙のかけら」というアルバムに収録されてます。
 
 ひとりがいやな僕と 淋しがりやの君 愛し合うのは わるくはないだろう
 僕の胸にほほよせて眠るのも 朝が来るまで話すのも
 
つきあっている女性との、将来の夢を語っている歌ですが、
タイトルにあるように、あまり祝福されていない、哀しい恋の歌でしょうか?
ふきのとうや村下孝蔵さんとは違う切なさが、N.S.Pの曲にはあります。
 
シャツのほころび涙のかけら.jpg 「シャツのほころび涙のかけら」(1976.5.25)

試聴は こちら から。  
 
この記事へのコメント
みつからないように〜… そっと更新してありました^^
この歌も、妙に耳に残る曲ですね
私も知ったのはここ1年以内ですけど…
76年ですか? 結構古い歌だったんですね
NSP、リアルタイムで知ってたら、結構深みにはまってたかもしれない…です。
Posted by はるのひ at 2007年12月10日 02:27
こんにちは^^

お疲れ様です。

「ふき」も「NSP」も北の香りのするグループですね。
この季節は、この2大グループが旬ですね。

小生のBLOGでは、「さようなら」シリーズでNSPを取り上げてしまいました。
結構、NSPをけなした内容かも^^;;

天野さんの歌にはまる人は、はまりますね。
Posted by うる3世 at 2007年12月10日 14:10
はるのひさん、こんばんわ。
みつからないように〜・・・ そっとコメントが書いてありました ^^
中・高生の頃は、お金がなかったので、ふきのとうのLPを買うのが精一杯でした。
だから、N.S.Pも好きだったけど、ほとんどシングル曲しか知らなかったんですよね・・・
もっとN.S.Pの他の曲も聴いてみたいですね(あれ?深みにはまってきてる? ^^;)
Posted by Moca at 2007年12月10日 23:18
うるさん、こんばんわ。
そうですね、秋から冬にかけて、ふきのとうとN.S.Pは最強ですね(笑)
当時は、どうしても細坪さんの声と比べてしまってたので、
天野さんの声は、う〜んという感じでしたが、聴き続けるうちにハマってしまう声ですね。
まだ忙しい日々が続いてますか?あと少しで今年も終わりです。お互いがんばりましょう。
Posted by Moca at 2007年12月10日 23:26
おはようございます。雨が今にも落ちてきそうな朝です。
N.S.Pは積極的に聴いたほうではありませんでした。
ふきのとうばっかりで^^

今になって聴く天野さんは「あの頃」よりも心に響く感じがします。

Posted by こみかん at 2007年12月12日 09:29
こみかんさん、こんばんわ。
こちらは、寒いけど、いい天気が続いてますね。

>ふきのとうばっかりで^^
そうなんですよね。自分も、ふきのとうばっかりでした。
N.S.Pも好きだったんですけどね ^^;
確かに、天野さんの声は、当時聴いていた時よりも、「今」のほうがいいと感じています。
大人になったからかな(笑)
Posted by Moca at 2007年12月13日 02:43
>つきあっている女性との、将来の夢を語っている歌ですが、
タイトルにあるように、あまり祝福されていない、哀しい恋の歌でしょうか?

哀しい恋の歌ではなく、静かな愛だったのではないでしょうか?
Posted by 右子 at 2007年12月27日 17:37
右子さん、こんばんわ。
この歌詞だけでは、けっこう微妙な感じですよね。
「足がふるえる君がいる」というフレーズがあるので、
哀しい思いを抱いているというニュアンスを感じたのですが・・・
でも、自分が哀しい曲が好きなので、無理やりそう思っているだけかもしれませんが(笑)
でも、どちらにしても名曲だと思います。
Posted by Moca at 2007年12月27日 23:54
夜這いも天野さんだから、こんなふうなのでしょうね。
子猫になりたいと思っていた女の子がたくさんいたんじゃないかな(笑)

♪いつかギターのある部屋に君と僕の子供を育てよう

最高のプロポーズの言葉だと思っています…


Posted by 右子 at 2007年12月28日 22:17
右子さん、こんばんわ。
「夜這い」ですか・・・何かドキッとする言葉ですね。
でも、残念ながら「夜這い」の経験はありません(笑)

「北北東の風」で、「♪僕の作った曲に詩をつけて歌おう」
というフレーズがありますが、天野さんの実体験(?)が、
出てくるような歌詞がわりと多いような気がしません? ^^;
Posted by Moca at 2007年12月29日 04:13
天野さんご自身の言葉になりますが
「あの頃の詩は自分の日記のようでもあり、その時思ったこと
感じたことがラブソングの中にちりばめられている。
素直に表現していて、感心してしまうこともある。」

復活後は昔の自分を今の自分が理解しながら歌ってらしたようです。
天野さんは時代や周りの環境が変化しても、詩や曲を作ることの姿勢を
崩すことなく、自分の気持ちに正直に生きていらしたんです。
Posted by 右子 at 2007年12月29日 16:41
右子さん、こんばんわ。
天野さんの詞は、飾りのない自分自身の言葉で表現されているから、
ストレートに心に響いてくるんでしょうね。
自分の実体験ではないのに、なぜか懐かしさを感じてしまうのは、
そういう所もあるのではと思います。
N.S.Pの曲は、まだ知らない曲も多いので、できる限り聴き続けていきたいですね。
Posted by Moca at 2007年12月30日 02:47
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