1ヶ月ぶりの山木さんのライブ。
前回のいきいきプラザでのコンサートで、ゲストに来られた中川イサトさんとの、
ジョイントライブということで、すごく楽しみにしていました。
場所は荻窪にあるフォーク酒場『落陽』。
荻窪は、住んでいる所から、自転車で10分というすごく近い場所なので、
満開の桜を見ながら、のんびりと自転車で行ってきました。
ちょっと早めに着きましたが、すでに何人か山木倶楽部の方たちが並ばれていて、
お久しぶりの挨拶をしながら、開場を待ってました。
『落陽』の看板と、ライブ告知のポスターです。
会場に入ってからは、開演まで1時間ほどあったので、
イサト焼き(イカ焼き)をつまみにしつつ、お酒を飲みながら開演を待っていました。
店の中は、こんな感じです。
壁には、色んな方のサインが書かれてあり、山木さんのサインもありました。
そうこうしているうちに、中川イサトさんがステージに登場。
約5分遅れて、ライブが開始されました。
第一部(イサトさんソロ)
01 吉祥寺1972
02 僕のいるところ
03 Deep River Blues
04 北帰行
05 泣きたいほど寂しいよ
ここまでは歌付き。カバー曲も含め、フォークソング、ブルース等々、
バラエティに富んだ選曲で、楽しませてもらいました。
初めて聴く曲でしたが、何となく懐かしい感じがする曲ばかりでした。
そして、6曲目からはインストでの演奏。
06 Chottoトロピカル
07 The Sprinter
08 Little Horse
09 蒼空
ギターを叩いたり、ネックビブラート奏法をされたり、激しい演奏でしたが、
曲も良く、普通の弾き方をされてませんので、目と耳と両方楽しめる演奏でした。
何というか・・・かっこいいという表現が、ぴったりです。
演奏に、ギターが耐えられるよう、カーボンを埋めたり等、
かなり補強をされているとのことでした。
MCで、最近の曲はメロディを重視していないので、みんな同じになってしまう、
でも、またメロディが中心になる時がくるようなことを話され、すごく納得できました。
15分ほどの休憩のあと、山木さんが登場。第二部が開始されました。
第二部(山木さんソロ)
10 ターコイズナイト
11 K
12 隣のいい人
「ターコイズナイト」は、聴くたびに好きになっていく曲です。
「K」は、ライブでは初めて聴きます。切なそうに歌う山木さんがすごく良かったです。
そして、新曲の「隣のいい人」。歌詞の内容に、しみじみとしてしまいました。
13 嶺上開花
14 月は輝いていた
この後、イサトさんもステージに上がられて、お二人で共演。
15 My Father's Farm (インスト)
16 駅弁京都旅情(インスト)
「My Father's Farm」では、モード奏法を。即興での演奏でしたが、
お二人の息のあったプレイに、会場中が釘付けでした。
17 二人の夜
18 ほととぎす
「二人の夜」のギターは、やっぱり好きです。「ほととぎす」もよかったです。
アンコール
19 雪どけ水
20 思い出通り雨
前回はホールでのコンサート。今回はライブハウスでしたが、
正直に言えば、今回のほうが前回よりも全然良かったです。
ホールも悪くはありませんが、やっぱりライブハウスのほうが一体感もあるし、
近い距離で演奏を聴けるというのがいいですね。
ライブ終了後は、そのまま落陽で、山木さん、イサトさんも参加の懇親会がありました。
とりあえず椅子に座って、始まるのを待っていると、何と山木さんが右隣の席に。
緊張しながらも、ラッキーと思っていたら、イサトさんが左の席に座られ、
お二人に挟まれることに・・・さすがに、あり得ない状況になす術もなく、
ひたすら恐縮しておりました
正直、何の罰ゲーム?と思ってしまいました。
○ィジーさんや、○ーミンさんに、目で助けを求めても、笑ってるだけだし
懇親会は、『落陽』のマスターを始め、ギター小僧の方たちがステージに上がられ、
ギター演奏と歌を披露されたりと、楽しい懇親会でした。
山木さんの曲が演奏される時は、山木さんは苦笑されつつも、楽しそうでした。
さらに、コースケさん(だったかな?)という方が「白い冬」を歌われる時には、
山木さんとイサトさんが、伴奏されるなどスペシャルステージもありました。
(この時に、おヒネリ隊が出動)
居酒屋での2次会も、何と山木さんが参加。
結局、3時半頃まで、山木倶楽部の方達と飲んでいました。
ライブは、もちろんですが、その後もすごく楽しい1日でした。
※山木さんのCD・本は、こちらのページから購入できます。
嶺上開花の「白い冬」も、ぜひよろしくお願いします。


『何処へ』(1981.4.21)
(C)講談社/小学館
『北極星』(1985.4.21)
『ひとやすみ』(1974.9.25)
(C)まあちゅ画伯
