2007年10月28日

静かな夜に

ふきのとう (作詞・作曲/細坪基佳)
 
 灰色の街にも 季節は流れ 僕も流されてた 知らぬまま
 愛することを忘れかけてた 君にめぐり会える前までは
 
台風一過。雨も風もやんで、月は煌々と明かりを灯し、静かな秋の夜が戻ってきました。
こんな時間、皆、寝てるだろうなと思っていたら、約1名、起きている人がいました(笑)
 
ふきのとうの初期の曲では、この「静かな夜に」が最も好きな曲です。
切ない歌詞ではないのですが、愛する人への想いが込められていて、
優しい気持ちにさせてくれる曲です。
 
 こんなに淋しい夜は 君を見ていたい
 
先週は忙しい日が続き、心に余裕がなくなっていましたが、やっと落ち着いてきました。
でも、来週も忙しいんですけどね ^^;
せめて休みの日だけは、ゆっくりと過ごしたいと思います。
 
hutarinori.jpg 『ふたり乗りの電車』(1975.6.1)

試聴は こちら  
 
 

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2007年10月24日

夕焼けの翼

ふきのとう (作詞・作曲/細坪基佳)
 
 路面電車が動き出して 道の向うの君が見えた
 何故だか急にその時 知らない誰かのように思えた
 
今日は夕陽がきれいでした。
秋もだんだんと深まりつつあり、日が落ちるのも早くなってきています。
夕陽を見ながら思ったこと・・・ 「残業はいやだ〜」(笑)
♪ 沈む夕陽を 追いかけて〜(by チューリップ) という歌もありましたね。
 
夕陽というものは、その時の心境でだいぶ印象が違うように思います。
美しく感じたり、切なく感じたり・・・ 切なく感じるほうが多いかな?
 
この曲は、『北極星』というアルバムに収録された曲で、大好きな曲の1つです。
解散後、細坪さんのソロアルバム『夜想曲』にも収録されていて、
こちらは若干スローテンポになっています。
 
 寄り添う影が 今ふたつになる
 ふたりの足音 はじめて すれ違う
 
恋人と、今まさに別れた直後の歌だと思われますが、
「もう一度戻って あの頃の笑顔に」というところに、細坪さんの優しさが感じられます。
ただ、しばらく経ってからなら、こういう気持ちにもなれるかもしれませんが、
別れてすぐにこういう心境になれるかどうか?自分には無理です・・・
 
歌詞の中には、特に季節を特定している言葉は入っていませんが、
何となく秋の歌という印象です。
 
北極星.jpg 『北極星』(1985.4.21)

試聴は こちら

 
 
 
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2007年10月22日

「山木康世バースデー記念ライブ」南青山MANDALA


今回のライブは、初めて行くことになる、南青山MANDALAです。
MANDALAでのライブは、今回が最後ということで、行くことができてよかったです。
ライブ後に山木さんも参加される懇親会も、楽しみでした。
 
開場時間ぎりぎりに到着したので、店の入り口は撮影できませんでしたが、
ステージは、こんな感じです(写真が暗くてごめんなさい。デジカメ早く買わなきゃ ^^;)
 
マンダラ.JPG
 
南青山という土地柄のせいか、店内も、おしゃれな感じでしたね。
ライブ開始まで、沖縄ツアーの写真を見せてもらったり(悩殺水着も ^^;;)、
あと、おみやげまで頂いて、ゆみさん、ユーミンさん、ありがとうございました。
 
おみやげ.JPG 
 
おみやげで頂いた泡盛のミニボトルと、沖縄限定キティちゃんのボールペン。
ボールペンは、さすがに会社では使いにくいな〜 ^^;
 
今回はステージ上に、初めて見るギターがありました。
ドブロギターというそうで、後で調べてみたら、ボディに金属製の共鳴版が、
取り付けられ、振動が増幅されて大きな音が出る仕組みのギターということでした。
曲リストの(※)は、そのドブロギターで演奏された曲です。
 
17:00。山木さんがステージに登場して、ライブ開演。
 
第一部
 
01 星空ホテル1022号室
02 ターコイズナイト
03 コスモスの花
04 ひとりの冬なら来るな
05 この国に生まれて
06 昨日故郷へ帰る夢を見た (※)
07 懐かしき人よ
08 涙のらぶれたあ
 
バースデーライブということで、日本酒の差し入れがあり、
山木さんの誕生日を祝して、2曲目の前にみんなで乾杯をしました。
「ひとりの冬なら来るな」は大好きな曲ですし、「コスモスの花」「涙のらぶれたあ」など、
懐かしい曲が多かったです。もちろん生で聴くのは初めてでした。
 
第二部
 
09 My Father's Farm (※)
10 駅弁京都旅情(インストゥルメンタル)
11 嶺上開花
12 風のアルペジオ
13 愛歌
14 秋の夜
15 銀色の世界
16 ほととぎす
17 長距離運転
 
「銀色の世界」「ほととぎす」では、山木さんが亡くなられたお父さんのことを、
思い出されて、涙を流されながら歌われていたのが印象的でした。
 
アンコール
 
18 白い冬
19 タイトル未定
20 おめでとう乾杯
 
今回の「白い冬」は、バースデーなので、通常のおひねりだけでなく、
プレゼント受付も兼ねていて(?)、いつもよりかなり長めの間奏でした(笑)
アンコール2曲目は、ある女性2人組が、曲名を間違えていたことをテーマ(ネタ)に、
作られた曲(ライブ当日の朝、考えられたそうです)で、会場大うけでした。
そして最後は「おめでとう乾杯」。実は、今月が誕生月だったんですが、恥ずかしくて、
手を上げることができませんでした ^^;
 
今回も素晴らしいライブでした。冒頭でも書いていますが、
ライブ終了後は、山木さんを交えての懇親会がありました。
“ふきのとう”のファンになった中学生の頃からずっと、まさか山木さんと飲めるなんて、
夢にも思っていなかったので、もう言葉では言い表せないほど感動していました。
山木さんは各テーブルを回られ、ファンの方達と歓談されていましたが、
目の前に座られた時は舞い上がってしまってました ^^;
そして、山木さんと一緒に記念撮影もでき、とってもいい思い出の1日となりました。
 
懇親会の後は、またまた宿泊組のみなさん達とカラオケへ。
このパターン定着するのかな? ^^;
 
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2007年10月20日

細坪君と三浦君・FOLK&ROCK ALIVE

 
“ふきのとう”以来、初めて細坪さんの歌を生で聴けるので、楽しみにしていました。
でも会場が会社から遠いので、間に合うかどうか不安でしたが、
案の定、間に合いませんでした もうやだ〜(悲しい顔) (忙しかったので、あの技も使えなかったし・・・)
で、結局20分遅れて会場入り。それでも、細坪さんの出番までに間に合えばと、
一縷の望みを持って会場へと急ぎましたが、すでに出演中・・・ il||li_| ̄|○il||li
後から聞いたのですが、1曲目「愛はかげろう」、2曲目「白い冬」・・・聴きたかった・・・
 
気をとりなおして、今日の曲リストです。
 
03 草笛の頃 (タイトル合ってるかな? ^^;)
 
これは、三浦さんがメインで歌われたので、三浦さんの曲かな?
初めて聴く曲でしたが、なかなかいい曲でした。
 
04 ロマンス
 
いい曲だなぁ〜と思って聴いていましたが、誰の曲かわかりませんでした。
後から聞いたら、ガロの曲のカバーだそうです。
曲紹介の時に、細坪さんが ♪あなた お〜ねがいよ〜 と歌われましたが、
会場、やや受けという感じでした ^^;
 
05 ENDLESS SONG
 
やっと細坪さんの曲です。ソロになってからの曲で、なじみの薄い曲ではありますが、
やっぱりいい声してますね ^^
 
で、何とこれで細坪君と三浦君の出番は終了。
この後、他の出演者と一緒に、チューリップの「心の旅」を歌われて退場されました。
他にも出演者がいるので、曲が少ないと覚悟はしていましたが、
えっ?もう?という感じでした。50分の出演で、20分遅刻したので、
結局30分しか見ることができませんでした。 (ノД`)・゜・。
 
ライブ終了後は、京香さんと、お友達(本名ということなので伏せておきます)の方達と、
会場近くの居酒屋へと飲みに行きました。
皆さん、けっこう細坪さんのライブに行かれてるらしく、京香さん以外は、
屋久島へも行かれたそうです。「追っかけしたっけ隊」の方達もそうですけど、
皆さん、パワーありすぎ ^^; 
全員、今月28日の舞浜(ソロライブ)へも行かれるそうで、ちょっと羨ましかったです。
 
飲み会は楽しかったですけど、久々の細坪さんのライブは、
消化不良で終ってしまいました。やっぱりソロライブに行かなきゃだめですね。
この、モヤモヤ気分は、明日(もう今日だ)の山木さんのライブで晴らすとしますか ^^;
 
posted by Moca at 02:29| Comment(6) | TrackBack(0) | 細坪基佳

2007年10月16日

素顔

長渕剛 (作詞・作曲/長渕剛)
 
 夜の顔を 鏡で写せば なんて悲しい顔なの
 強がりばかりで 素直になれない なんて悲しい顔なの
 
切ないシリーズ第3弾は、長渕剛の「素顔」。
・・・でも、よく考えたら秋に関係なく、切ない歌しか書いてないな〜 ^^;
 
長渕剛は、短い期間しか聴いていなく、そんなに曲を知っているわけではありませんが、
この「素顔」という曲が1番切なく感じます。
1番の歌詞は、ずっと嘘をついてきているし、厚化粧もして、昔の私じゃないのに、
なぜ私のことが好きなの?なぜ優しいの?という女性からの問いかけになっています。
 
 お前の素顔が きれいだったからこそ あの時手鏡 おくったんだ
 お前の過去を化粧でかくすためじゃなく 素直な心を 写せばいい
 
それに対し、2番の歌詞では、嘘をついてきたというけど、裏切りでないし、
素顔がきれいだったから、手鏡もおくったし、俺が今までしてきたことは、
精一杯の愛だったんだ、という男性からの答えという構成です。
どちらかというと演歌に近い内容の歌詞ですけど、メロディがすごく切ない曲です。
 
もう何回も書いてますけど、やっぱりこの頃の長渕剛の曲はいいですね。
この曲は、セカンドアルバム「逆流」に収録されています。
 
逆流.jpg 「逆流」(1979.11.5)
 
試聴はこちら から 

 

2007年10月14日

ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

 
今日(といっても、もう昨日の話になりますが)、
髪の毛が伸びて、うっとうしくなってきたので、散髪に行ってきました。
いつもの駅前の、1,000円でカットしてくれる店に行ったんですが、
散髪を終えて、ふと2軒先の店の看板を見てみると、
同じ1,000円の散髪屋がオープンしていました。
しかも、その店は、シャンプー、顔そりがセットで1,000円!
まさに、ガ━━(゚Д゚;)━━ン! という感じでした。
1,000円だから、どうでもいいんですけど、何か損した気分・・・
 
そういえば、いつも混んでいるけど、やけに空いてるな〜とは思ってましたが、
新しい店に、客が流れてるみたいでした。
どの業界も、競争が激しくて大変そうです・・・サービスが増えるのは歓迎ですけどね ^^
 
 
posted by Moca at 02:01| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記

2007年10月12日

謎のフルーツ

 
あまり炭酸飲料は飲まないのですが、
何か話題になってるみたいなので、買ってみました。
 
ふぁんた.JPG
 
「ファンタ謎のフルーツ」
2つのフルーツが使われていて、味やパッケージ、webサイトを通じ、
そのフルーツが何かということを、推理するという企画商品みたいです。
パッケージのヒントから、1つは「桃」ではないかと思うのですが、
あと1つは、飲んでみてもさっぱりわかりません ^^;
 
どなたか飲んでみて、答えがわかった方います?
 
 
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2007年10月07日

ソネット

村下孝蔵 (作詞・作曲/村下孝蔵)
 
 冷たいドア 開けたら 鏡の自分が
 孤独並べて 知った答えは ひとりきりは つらい
 
秋だから切ないシリーズ第2弾です。(このシリーズが続くかどうかは不明 ^^;)
村下孝蔵さんも、切ない歌の宝庫ですが、この「ソネット」という曲が、
自分の中では1番切なく感じる曲です。90年6月にシングルとして発売されています。
 
※ソネット
ヨーロッパの定型詩のひとつ。14行からなり、多く脚韻を含む。
歌詞が14行詩だったので、このタイトルがつけられたそうです。
 
 いちばん好きな人 あなたのために
 生まれて死ねるなら それだけでいい
 
いわゆる「無償の愛」ですね。
あくまでも想像でしかありませんが、この曲では、報われない恋だけど、
それでも、その人のために全てを犠牲にしてもかまわないという気持ちが感じられます。
自分は、好きな人のために何かを犠牲にすることができるか?
こんなことを考えてしまうのも、秋だからということで・・・ ^^;
 
林檎と檸檬.jpg  試聴はこちら から

 
ところで、TSU○AYAって、会員になっていれば、
どの店でもレンタルできるんですね。この前はじめて知りました ^^;
会社の近くのTSU○AYAに行ってみたら、すごく品揃えが充実していて、
近所の店になくて、欲しかったCDもかなり置いてありました。
これからちょっと楽しみです ^^

posted by Moca at 23:59| Comment(15) | TrackBack(0) | 村下孝蔵

2007年10月04日

ボーリング大会

 
ボーリング1.JPG
 
今日は会社の行事で、ボーリング大会がありました。
ボーリングをやるのも、実に7〜8年ぶりでした。
 
ボーリング2.JPG ボーリング3.JPG
 
優勝者には、商品券が3万円分!
換金すれば京都への交通費+ライブ代、もしくは宝くじ約100枚分になるので、
ひそかに狙っていましたが、結果は・・・ 。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。
 
2ゲームのトータルで順位を決める方法で、
1ゲーム目は、まずまずの成績で、TOPと19ピン差。
2ゲーム目次第では、何とか追いつけるかもと思っていましたが、
もう握力が怪しくなっていて、逆にボロボロの成績で、野望達成ならず _| ̄|○
 
・・・地道に働きます。
 
posted by Moca at 23:46| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記

2007年10月03日

忘れゆく歴史

風 (作詞・作曲/伊勢正三)
 
 小雨が窓をたたく 日曜日の朝は 一人になったことを また思い出す
 君のいない朝は こんなにも さみしいものですか 
 
秋が日毎に深まりつつあります。
切ない歌が、さらに切なく感じられる秋は、1年の中で最も好きな季節です。
まだ初秋なので、ちょっと切なさも軽め(?)の、『風』の「忘れゆく歴史」。
1976年に発売された2ndアルバム「時は流れて・・・」に収録された曲です。
 
 あの日から毎日の なにげない出来事も
 君を忘れてゆく 歴史の一つ
 
好きな人と別れ、その人がいない寂しさを感じていて、思い出が残っているのに、
日々の生活の中で、少しずつ忘れてしまっていくという、
それが現実なのかな?という何とも切ない感じの曲です。
歌詞の中に、君を忘れるために街へ出たけど、
君との思い出に出会ってしまうという箇所があります。
デイジーさんの日記に、駅前の再開発についての話がありましたが、
懐かしい街並みが消えていくと、思い出も消えてしまいそうで、
それも忘れゆく歴史の一つなんだなと、ちょっとしみじみ・・・
 
 秋はすぐに通りすぎて 君のいないこの冬は
 どこまで 寒くなるのだろう
 
「忘れる」潔さも、時には必要で、「忘れる」ことができないと、
逆に辛い思いをしてしまうと感じさせられます。
 
時は流れて.jpg 「時は流れて・・・」(1976.1.25)
 
試聴はこちら からできます。
 
 
posted by Moca at 23:19| Comment(8) | TrackBack(0) | かぐや姫/風