細坪さん本人も、スタッフの方々も、自分もそうですが、このコンサートに参加するファンの人達も、おそらく全ての人が雨を「覚悟」していたと思いますが、何故か快晴に恵まれ、むしろ夏を思わせる暑い日になりました。
5月8日、日比谷野外音楽堂で細坪さんのコンサートが行われました。ふきのとう時代から26年ぶりの野音でのコンサート。待望の野音ということで、開演30分前には、ほぼ満員となりました。
時刻ぴったりに細坪さんがステージに登場。
予定には入っていなかったという2曲を歌ってくれました。
0-1 雨上がりの午後
0-2 5月(May Song)
今回のコンサートは選曲にかなり悩まれたという話をされ、60曲ほど絞った後、野音の神様に決めてもらおうと、曲を書いたカードを引いて01〜04曲を決めたそうです。
01 激しい雨
02 水車
03 僕の可愛いお嬢さん
04 風が止まった日
「激しい雨」は、本当に当日激しい雨が降ったらシャレにならないと思ったそうです。「水車」もふきのとう時代には、ラストによく歌っていた曲なので、2曲目としてはあり得ないと言われてました。「僕の可愛いお嬢さん」「風が止まった日」も、ふきのとう時代のソロの曲。意外性もあり、自分にとって嬉しい選曲となりました。
05 雨はやさしいオルゴール
06 愁い
07 五月雨
08 バス停まで...
09 大きな愛に包まれて
10 微笑み
11 もう一度
12 Simple Song
13 クロス・ロード
14 望み
雨にちなんだ3曲が続きました。雨の曲を入れることで、逆に雨が降らないというジンクスがあるということでの選曲らしいですが、「雨はやさしいオルゴール」は大好きな曲で、中村由利子さんのピアノもすごく良かったです。
この後、N.S.Pの中村さん、平賀さんが登場。
天野さんとの思い出話の後、N.S.Pの曲を演奏。3人椅子に座って演奏する当時のスタイルが懐かしく感じられました。
15 夕暮れ時はさびしそう
16 赤い糸の伝説
17 愛のナイフ
18 雨は似合わない
この3人でユニットを組んで(ユニット名は「スリー・ハンサムズ」 ^^; )、7月に岩手でチャリティコンサートが行われるそうです。
19 旧友(Old friend)
20 白い冬
21 春雷
22 初恋
23 やさしさとして想い出として
24 誰の為に
25 夢のかけら
26 Just Hold on Love
27 Good Time Music
(アンコール1)
28 風来坊29 夢のつづきを30 あの日のように 「風来坊」では、杉田二郎さんや三浦和人さん達も登場し、お祝いの言葉を。「夢のつづきを」では、あらかじめ配られていたシャボン玉が客席から飛ばされ、タイミングよく風も吹いて、一瞬ですが野音のステージが幻想的な空間になりました。
(アンコール2)
31 SOMEONE LIKE YOU 〜君はひとりじゃないよ〜 最後は出演者全員がアカペラで合唱。
全33曲、約4時間という長丁場のコンサートでしたが、終わってみればあっという間で、細坪さんの野音への情熱がひしひしと伝わってきた、いいコンサートでした。
忙しかったり、タイミングが合わなかったりして、約1年ぶりのライブへの参加でしたが、やっぱり生はいいですね。